情報メディア学会: Japanese Society for Information and Media Studies
更新日[2021.10.21]

お問合せ サイトマップ 更新履歴
学会ホーム > 第23回研究会のご案内

第23回研究会開催のご案内

以下の要領で,第23回研究会を開催いたします.下記のように,会員による研究発表を予定しております.みなさまのご参加をお待ちしております.

すべての発表者のなかから優秀発表を決め,表彰をいたします.

■ 研究会概要

● 日時:2021年11月6日(土)13:00〜

● 会場:オンライン(ZOOMミーティング利用)

● プログラム:new

13:00 開場
13:30〜13:35 開会あいさつ(学会理事長)
13:35〜14:05 発表1
学術情報・コミュニケーションにおけるアクセシビリティの現状と課題:学協会を対象としたアンケート調査を通して
(〇西田奈央(専修大学文学部)、植村八潮(専修大学文学部)、野口武悟(専修大学文学部)、植村要(国立国会図書館))
発表1予稿
要旨:障害者差別解消法や読書バリアフリー法の施行を受け、学術研究団体(学協会)においても学術情報へのアクセスの保障が一層求められている。そこで、日本学術会議協力学術研究団体を対象に、学協会活動(研究大会等)における情報保障、学協会誌と学協会Webサイトの情報アクセシビリティの実施状況と内容について質問紙調査を行った。本発表では、質問紙調査の結果と、その結果から考察される学術情報・コミュニケーションをめぐる課題について報告する。
14:05〜14:35 発表2
読書教育を通じた大学生の読書推進の可能性
(○キムハニ(中央大学大学院文学研究科博士後期課程)、小山憲司(中央大学文学部))
発表2予稿
要旨:本研究の目的は、大学生の読書習慣と授業における教員のアドバイス、読書教育に対する態度との関係を明らかにすることである。発表者は、2020年7月に中央大学の学部生を対象に読書実態アンケート調査を実施し、252名の回答を得た。本発表では、読書時間の多寡および読書習慣の有無の2つの観点から、授業における教員のアドバイスや読書教育が大学生の読書に対する態度にどの程度関係しているかを分析し、報告する。
14:35〜15:05 発表3
研究者のオープンアクセスに対する認識の経年変化
(○大森悠生(筑波大学大学院・科学技術・学術政策研究所), 池内有為(文教大学・科学技術・学術政策研究所), 逸村裕(筑波大学), 林和弘(科学技術・学術政策研究所))
発表3予稿
要旨:研究者はオープンアクセス(OA)をどのように捉えているのだろうか。本研究は、日本の研究者約2,000人に対して2016年、18年、20年に行われた質問紙調査の集計結果を再分析し、自由回答に対するテキストマイニングを行ったものである。分析の結果、研究者はOAを成果として認めるようになったこと、助成機関や所属機関のポリシーとOAの実施の間の関係はあまり認められないこと、そして出版処理費用(APC)の問題が依然として残されていることが明らかとなった。
15:05〜15:15 休憩(10分間)
15:15〜15:45 発表4
インターネット・スマートフォンの規制についての保護者の質的調査−香川県ネット・依存症対策条例を事例として
(中俣保志・香川短期大学)
発表4予稿
要旨:現在香川県では、未成年のインターネット及びゲーム利用時間に関して、「目安」として事実上のメディア規制を敷いている。このような規範意識がなぜ成立するのか、本調査では、香川県内の保護者でかつPTAの役員をしているものに面接調査を行い、構造化を試みた。
15:45〜15:50 最優秀発表賞投票・発表、閉会

● 参加費:無料

● 参加申込み:
2021年11月2日(火)までに,以下のリンクからお願い致します.
参加申込みURL:https://forms.gle/p2cU8TAZ6GWCbsBq6

■ 発表申込み (締め切りました)

● 発表内容:
「情報とメディア」にかかわるテーマであること. 発表の趣旨が本学会の目的にそぐわないと判断される場合には,申込みが採択されません.

● 発表資格:
第一発表者を務める者は,研究会の当日までに「情報メディア学会の会員」であることが必要です.また,研究会当日までに,当該年度までの学会費を完納しておいてください.

● 応募方法:
以下のリンクからお願い致します.
https://forms.gle/Qh58cjjxFHda2LRX6
申し込みには以下の内容をお願いいたします.

● 応募締切:2021年9月30日(木)

● 発表原稿:
発表原稿の提出は,2021年10月15日(金)必着とします.期限までに原稿が提出されない場合には,発表の申込みを取消します.発表原稿の分量は,A4版で2ページまたは4ページとします.詳細については,採択決定後に送付する執筆の手引きを参照してください.

● 使用可能器材:
発表者パソコンでの画面共有でおこないます.

● 問い合わせ先:
研究会担当理事 日向良和(都留文科大学)
メール:kenkyu-kai23 at jsims.jp【at を アットマーク へ置き換えてください】